「家庭教師バイト、決まったはいいけど、初回の授業って何をすればいいんだろう…」
「生徒や親御さんと上手く話せるかな…めっちゃ緊張する…」
初めての家庭教師バイト、不安でいっぱいだよね?わかる!僕もそうだったから!😊
こんにちは!都内の大学に通う大学3年生のケンタです!
家庭教師を始めて早2年。今では生徒の成績アップをサポートすることに、めっちゃやりがいを感じてるよ。
でも、そんな僕も最初の頃はガチガチの初心者。
特に忘れもしない、初めての初回授業…。思い出すだけで冷や汗が出るくらいの失敗をやらかしたんだ(笑)
この記事を読んでくれている君は、きっと真面目で、生徒のために頑張りたいって思ってる優しい人なんだと思う。
だからこそ、僕みたいな失敗はしてほしくない!
そこで今回は、僕のリアルな失敗談と、それを乗り越えて確立した「初回授業を絶対に成功させるための5ステップ」を、サークルの先輩が後輩に教えるような感じで、全部伝えようと思う!
この記事を読み終わる頃には、「なんだ、自分にもできそうじゃん!」って自信が湧いてくるはず。
ぜひ最後までついてきてね!👍
目次
【マジで緊張した…】僕が家庭教師の初回授業でやらかした失敗談
まずは僕の恥ずかしい失敗談から聞いてくれる?(笑)
あれは2年前、初めて担当することになった中学2年生のA君の家に行った時のこと。
今思い出しても、顔から火が出そうだよ…💦
ガチガチの自己紹介で生徒がドン引き…
インターホンを鳴らす指が震えるくらい緊張してた僕は、玄関でA君と親御さんに対面した瞬間、頭が真っ白に!
「は、はじめまして!〇〇大学のケンタと申します!本日はよろしくお願いいたします!」
まるで就活の面接みたいに、90度のお辞儀。
あまりの堅苦しさに、A君は完全に引いてた(笑)
親御さんは苦笑い…。最悪のスタートだったんだ。
沈黙が怖くて、ひたすら喋り続けた90分
A君の部屋に通されて、二人きりになった瞬間、気まずい沈黙が…。
その沈黙が怖くて、僕はとにかくマシンガンのように喋り続けたんだ。
「大学はこんなところでね、サークルはこれやってて…」
「数学はまず基礎が大事で、この参考書が良くて…」
A君が口を挟むスキもないくらい、一方的に90分間。
終わった頃には僕の声はガラガラ、A君は魂が抜けたような顔をしてたよ。
完全にコミュニケーション不足だったんだよね。
保護者への報告でまさかの失言
授業後、リビングで待っていた親御さんに授業の報告をする時、事件は起きた。
焦っていた僕は、ついこんなことを言ってしまったんだ。
「A君、思ったより基礎ができていないので、かなり頑張らないと厳しいですね…」
良かれと思って正直に伝えたんだけど、親御さんの顔はみるみる曇っていって…。
不安を煽るような言い方をしてしまったんだ。
もっとポジティブな伝え方があったはずなのに、本当に後悔したよ。
こんな感じで、僕の初回授業はボロボロ。
でも、この大失敗があったからこそ、「どうすれば生徒や親御さんと良い関係を築けるか」を本気で考えるようになったんだ。
これから紹介する5ステップは、僕の失敗と成功のすべてが詰まった、いわば「秘伝のタレ」みたいなもの(笑)
君は僕と同じ轍を踏まないように、しっかりインプットしていってね!
【これさえ押さえればOK!】初回授業を成功させる完全ロードマップ5ステップ
さあ、ここからが本題!
初回授業は、この5つのステップを意識するだけで、驚くほどスムーズに進むよ。
一つずつ丁寧に解説していくから、しっかりついてきてね!
ステップ1:【訪問前日】持ち物&心の準備を完璧に!(準備編)
初回授業の成功は、家を出る前から始まっている!
万全の準備で、不安を自信に変えよう。
持ち物チェックリスト
忘れ物をして焦るのは絶対に避けたいよね。
以下のリストで最終チェックをしよう!
| 必須アイテム | あると便利なアイテム |
|---|---|
| 筆記用具(赤ペン・多色ボールペン含む) | 腕時計(スマホでの時間確認はNG) |
| スケジュール帳・メモ帳 | 指示棒や付箋 |
| 家庭教師センターの書類・連絡先 | クリアファイル |
| 自己紹介シート(後述) | ストップウォッチ |
| 事前に聞いていた生徒の情報 | 予備のマスク・ハンカチ |
特に腕時計はマスト!
授業中にスマホをチラチラ見るのは、生徒から見ても親御さんから見ても印象が悪いからね。
心の準備:「教える」より「知る」がゴール!
ここ、めっちゃ大事なポイント!
初回授業で「何かを完璧に教えなきゃ!」って気負う必要は全くないんだ。
初回授業の最大の目的は、生徒と保護者との信頼関係を築くこと。
具体的には、
- 生徒はどんな子なんだろう?
- 何に困っているんだろう?
- どんな目標を持っているんだろう?
これらを「知る」ことがゴール。
だから、「完璧な授業をしなきゃ」というプレッシャーは一旦手放して、「生徒さんのことを知る時間にしよう」って思うだけで、気持ちがすごく楽になるよ。
ステップ2:【訪問〜授業開始5分】第一印象がすべて!笑顔で挨拶&自己紹介(アイスブレイク編)
いよいよ生徒の家へ訪問!
ここでの5分間が、今後の関係性を大きく左右すると言っても過言じゃない。
笑顔とハキハキした挨拶が最強の武器
僕の失敗談を思い出してほしい(笑)
ガチガチの挨拶は絶対にNG!
インターホンでは「こんにちは!本日よりお世話になります、家庭教師の〇〇です!」と、少し明るめのトーンで。
玄関で顔を合わせたら、必ず生徒の目を見て、「〇〇君、はじめまして!ケンタです。これからよろしくね!」と笑顔で挨拶しよう。
この時、少しだけお兄さん・お姉さん感を出すのがポイント。
「先生」として構えるんじゃなくて、「ちょっと勉強が得意なサークルの先輩」くらいの距離感が、生徒の緊張をほぐすコツだよ。
盛り上がること間違いなし!自己紹介シートのススメ
口頭での自己紹介もいいけど、僕がオススメしたいのが「自己紹介シート」を作って持っていくこと。
A4の紙1枚に、こんな項目を書いてみよう。
【ケンタ先輩の自己紹介シート(例)】
- 名前: ケンタ
- 大学・学部: 〇〇大学 文学部
- 得意な科目: 英語(海外ドラマが大好き!)
- 苦手だった科目: 数学(みんなの気持ち、めっちゃわかる!)
- 趣味: 〇〇(ゲーム、スポーツなど)
- 好きな〇〇: 食べ物、アーティスト、アニメなど
- 中高時代の部活: 〇〇部
- 君へのメッセージ: 一緒に楽しく勉強して、目標を達成しよう!
これを見せながら話すだけで、自然と会話が生まれるんだ。
特に「苦手だった科目」を入れるのがミソ。「先生も苦手だったんだ!」って親近感が湧いて、生徒も心を開きやすくなるよ。
ステップ3:【授業開始〜30分】主役は生徒!徹底的にヒアリングしよう(現状把握編)
自己紹介で場が和んだら、いよいよ授業の本題へ。
でも、いきなりテキストを開いちゃダメ!
ここからの30分は、君が名探偵になる時間だ。
魔法の質問で生徒の「本音」を引き出す
主役はあくまで生徒。
君は質問を通して、生徒の現状や悩みを解き明かしていくんだ。
こんな感じで、少しずつ深掘りしていこう。
- 学校生活について
- 「学校は楽しい?」「部活は何やってるの?」
- 「仲のいい友達とはどんな話するの?」
- 勉強全般について
- 「好きな科目と、ちょっと苦手だなって思う科目はある?」
- 「普段、家でどれくらい勉強してる?」
- 「塾や通信教育はやってたことある?」
- 担当科目について
- 「〇〇(科目)は、正直好き?嫌い?」
- 「授業はわかる?どのへんから『ん?』ってなった?」
- 「テストの答案とか、もしあったら見せてもらってもいいかな?」
- 目標や夢について
- 「次のテスト、何点くらい取りたいとかある?」
- 「将来的になりたいものとか、行ってみたい高校・大学ってある?」
ここでのポイントは、絶対に否定しないこと。
「勉強してないんだね」とか「そこがわからないのか…」みたいな言葉はNG。
「そっかそっか」「なるほどね!」って、まずは全部受け止めてあげよう。
学校の教材をチェック!お宝情報を見つけ出せ
ヒアリングと並行して、生徒が普段使っている教科書、ノート、問題集、プリント類を見せてもらおう。
ここには、生徒の学習状況を知るためのお宝情報が満載だ。
- ノートの取り方: どこまで理解しているか、丁寧さなどがわかる。
- 問題集の書き込み: どこでつまずいているかのヒントが隠されている。
- テストの答案: 間違え方のクセ(計算ミス、ケアレスミスなど)がわかる。
「このノート、すごく丁寧だね!」「この問題、惜しいところまでいってるじゃん!」みたいに、褒めるポイントを見つけて伝えると、生徒のモチベーションもアップするよ。
ステップ4:【授業中盤〜終了】「わかる!」を体験させるミニ授業(授業実践編)
ヒアリングで得た情報をもとに、いよいよミニ授業に挑戦!
時間は30分〜40分くらいでOK。
ここでの目標は、生徒に「あ、わかった!」という成功体験をプレゼントすることだ。
教える範囲は「1つ」に絞る
初回からアレもコレもと欲張るのは禁物。
ヒアリングで見つけた「生徒が一番つまずいていそうな単元」を1つだけ選んで、そこを集中的に解説しよう。
例えば、
- 英語のbe動詞と一般動詞の違い
- 数学の一次方程式の移項のルール
- 国語の主語・述語の見つけ方
など、ごくごく基本的なことで大丈夫。
「教える→やらせる→褒める」の黄金サイクル
授業の進め方は、このサイクルを意識すると上手くいくよ。
- 教える(インプット)
- 「この問題のポイントは、たった1つだけで…」と、要点を絞って、ゆっくり丁寧に解説する。
- 図や絵を描いて、視覚的にわかりやすくするのも効果的!
- やらせる(アウトプット)
- 「じゃあ、この類題を一緒にやってみようか」と、簡単な問題を解かせてみる。
- すぐ答えを教えるのではなく、生徒が考える時間を作ってあげよう。詰まっていたら「どこで迷ってる?」とヒントを出すのがポイント。
- 褒める(フィードバック)
- できたら、「すごいじゃん!完璧!」「そうそう、その調子!」と思いっきり褒める!
- もし間違えても、「惜しい!考え方は合ってるよ!」とプロセスを認めてあげることが大切。
この「わかる!」「できる!」の小さな成功体験が、生徒のやる気に火をつけるんだ。
ステップ5:【授業後10分】保護者を味方に!「ホウ・レン・ソウ」を徹底(報告編)
90分の授業が終わっても、まだ気は抜けない。
最後の保護者への報告が、君の評価を決定づける大事な場面だ。
報告で伝えるべき3つのポイント
僕の失敗談のように、ただ事実を伝えるだけではダメ。
以下の3点を、明るくポジティブに伝えることを意識しよう。
- 今日の授業内容(ポジティブな発見を添えて)
- 「今日はまず、〇〇君の学習状況についてお話を伺い、後半は△△の復習をしました。」
- 「ノートを拝見したのですが、とても丁寧に書けていて素晴らしいと思いました!」
- 生徒の良かった点(具体的に褒める)
- 「一度説明しただけで、すぐに類題を解くことができて、理解力が高いと感じました。」
- 「集中して話を聞いてくれて、とてもやりやすかったです。」
- 次回の簡単な目標と宿題
- 「次回は、今日復習した△△の定着を図るために、□□の問題を一緒に解いていこうと思います。」
- 「もしよろしければ、この問題集のP.10を1問だけでもいいので、やってきてもらえると嬉しいです。」
保護者からのヒアリングも忘れずに
報告が終わったら、「何かご心配な点や、今後ご要望などございますか?」と、必ず保護者の方にも質問しよう。
ご家庭の方針や、保護者から見た生徒の様子などを聞くことで、より指導の精度が上がっていく。
この丁寧なコミュニケーションが、「この先生なら安心して任せられる」という信頼に繋がるんだ。
【先輩がガチで回答!】初回授業でよくあるQ&Aコーナー
ここまで5ステップを解説してきたけど、まだ細かい不安や疑問があるよね?
ここでは、新人の家庭教師がつまずきがちな質問に、僕がズバッと答えていくよ!
Q1. 服装って何を着ていけばいいの?スーツは必要?
A. 清潔感のあるオフィスカジュアルがベスト!スーツは不要だよ。
僕みたいに就活生みたいな格好で行くと、逆に相手を緊張させてしまう(笑)
かといって、ダメージジーンズや派手なTシャツはNG。
男性なら「襟付きのシャツ(ポロシャツOK)+チノパン」、女性なら「ブラウス+きれいめのスカートやパンツ」が無難かな。
大切なのは、先生としてふさわしい清潔感。シワや汚れがないか、家を出る前に鏡でチェックしようね。
Q2. お茶やお菓子を出されたら、どうすればいい?
A. ありがたく頂戴しよう!ただし、授業中は控えるのがマナー。
「お気遣いありがとうございます。いただきます」と、感謝を伝えて受け取ろう。
ただし、授業が始まったら、基本的には手をつけないのがマナー。授業の前後や、休憩を挟むタイミングでいただくのがスマートだよ。
もしアレルギーなどで食べられないものがあれば、「申し訳ありません、アレルギーがありまして…」と正直に伝えれば大丈夫。無理する必要はないからね。
Q3. 生徒が全然話してくれないときはどうする?
A. 無理に話させようとせず、YES/NOや選択肢で答えられる質問から始めよう。
人見知りな子もいるから、焦らなくて大丈夫。
「学校は楽しい?」のような漠然とした質問ではなく、
- 「部活は運動部?文化部?」
- 「給食で好きなメニューは、カレーと唐揚げどっち?」
みたいに、答えやすい質問から入るのがおすすめ。
あとは、先ほど紹介した「自己紹介シート」や、生徒の部屋にあるマンガやポスターなど、共通の話題を見つけるのも効果的だよ。 時間をかけて、少しずつ心の距離を縮めていこう。
Q4. 宿題って出した方がいいの?
A. 出した方がいい!ただし、量は「これなら絶対できる」レベルに抑えるのがコツ。
初回から大量の宿題を出すと、生徒は「うわ、大変そう…」ってやる気をなくしてしまう。
まずは「今日やった問題の解き直し1問だけ」とか「単語3つだけ覚えてくる」とか、5分で終わるくらいの量にしよう。
大切なのは、宿題をやる習慣をつけること。
「ちゃんとやってこれた!」という小さな成功体験を積ませてあげることが、次回の授業へのモチベーションに繋がるんだ。
Q5. 大学生の自分とプロの家庭教師って、何が違うんですか?
A. 一番の違いは「責任」と「専門性」。でも、君にしかできないこともあるよ!
良い質問だね!時々、「プロの先生の方がいいんじゃないか…」って不安になることもあるかもしれない。
確かに、長年の経験を持つプロの先生方は、指導経験や受験に関する情報量が圧倒的に多い。例えば、兵庫で活躍されているプロ家庭教師の方のサイトを見ると、その専門性の高さがよくわかるよ。生徒一人ひとりの特性に合わせたオーダーメイドの指導プランを立てる力は、本当にすごいと思う。
でも、僕たち大学生には、プロの先生にはない強みがあるんだ。
それは「生徒との年齢が近いこと」。
勉強の悩みはもちろん、学校生活や部活、友達関係の悩みまで、まるでお兄さんやお姉さんのように、同じ目線で相談に乗ってあげられる。この「親近感」や「信頼関係」が、生徒のやる気を引き出す上で、めちゃくちゃ大きな力になるんだ。
だから、プロの先生のすごいところはリスペクトしつつ、君は君にしかできない「生徒に一番近い伴走者」としての役割を、自信を持って果たしていけば大丈夫だよ!
まとめ:初回授業は完璧じゃなくていい!一番大切なのは「生徒に寄り添う気持ち」
ここまで、家庭教師の初回授業を成功させるためのロードマップを詳しく解説してきたけど、どうだったかな?
やるべきことが明確になって、少しは不安が軽くなったんじゃないかと思う。
最後に、一番伝えたいことを言うね。
それは、初回授業は100点満点じゃなくていいってこと。
多少言葉に詰まっても、予定通りに進まなくても、全然大丈夫!
僕なんて、思い出したくもないくらいの失敗をしてるんだから(笑)
一番大切なのは、テクニックよりもマインド。
「この子の力になりたい」「勉強の楽しさを伝えたい」っていう、生徒に寄り添う気持ちだ。
その気持ちさえあれば、君の誠意は絶対に生徒や保護者に伝わる。
緊張するのは、それだけ君が真剣にこのバイトに向き合っている証拠だよ。
この記事を、君だけの「お守り」にして、自信を持って初回授業に臨んできてほしい。
大丈夫!君なら絶対にできる!
応援してるよ!😊